競馬場のカツカレー

カツカレーはあまり好きじゃないが、競馬場と言えばカツカレーだろうということで、カツカレーを食べる。

24年8月31日(土)、札幌競馬場

前書き

 コロナ前にとっくに、地方も含めて、国内の競馬場は全て訪問済みだが、今年中にコロナ以来のJRA全競馬場再訪し、カツカレーコレクションを完成させたら、競馬場来場という行為から引退したいと思っていることは何度も記している。
 東京民としては行きにくいのは海の向こうの、札幌、函館、小倉だが、小倉は季節を分けて年に複数回の開催があるのに比べ、北海道は夏の間にしか行われない季節限定の為、機を逸しやすい。コロナ前は一年に一回、札幌拠点で2~3週間の北海道逗留し、函館札幌帯広門別と散々競馬三昧してたけど。
 今年は函館には行くことは出来たが、自分以外の都合に振り回されて札幌へ行けるタイミングがなく、指定席の抽選申し込みすらできなかった。最終週だけ都合がつく可能性があったので、JRAカード会員分で指定席の抽選申し込みしたが、土曜だけ当選!日曜は一般抽選も使ったが、こっちはどっちも落選。
 指定席じゃないと、ノートPCの電源が危うい(エコモードで7時間は動くけど、開催一日は持たない)、下界にいるマナーの悪い客を注意してトラブルをちょいちょい起こす性格なので自他の安全のためにも指定席に座りたい、土日両日開催場にはいたい、そういうことなので、これは、今年はやめるか……?と一瞬思った。
 しかし、もう俺も多分、ここで無理をしないと来年来れるかどうかも分からんということで、日曜は入場券を予約した。そしたら、台風が来てるっていうし、行けるのか、帰れるのか、札幌は競馬やるだろうけど、新潟中京はどうなるんだ、手ごろな値段の宿も全然取れなかったし、ネットカフェに転がり込むしかねえか!?など、日程もあやふやで、もう出たとこ勝負に近い形で、考えながら行動するしかねえ!、とりあえず、往路便は出るって言うから、北の大地へ旅立った。

 

北海道上陸

 そして、エスコンフィールドで野球を見てた(えっ!?

 いや、元々野球民でもあるのだよ。落合(博満)が監督辞めてからパタッと野球を追うことはしなくなったけど。俺自身少年野球やってたし。

 今回は土日分けて記事を書くけど、通常更新分(カツカレー・競馬回)しつつ、旅行内容「も」書いていきます。京都と阪神への旅行記事は、いつもの更新とは別にしてたけど、そうすると、中京・小倉・新潟・函館のように、通常更新はしたけど、旅行記事を更新できないまま、一年経とうとしてしまっている。旅行記事のひな型になるような下書き感覚で書いていって、後々それを利用して、競馬所旅行手引きとして纏める形にした方がいいと思ったので、つまり、ちょっとやそっとの文字量じゃ終わらねえからな!!覚悟しろ!!(謎)その代わり、目次をつけた。

 で、元々野球民で、前勤めていた会社が神宮球場の近くだったので、平日夜、外苑前駅近くの小さなチケット屋で当日外野券を激安で買って、ビールと、名物のソー盛(ソーセージ盛、こういうやつ:画像検索リンク)をやるっていうのが好きだったんだよね。外野のすげえ遠く(後ろ)の席で、見えてるんだがどうかぐらいでぼけっと見るのが一番好きっていう変わった感覚だけど。
 野球への関心が薄れていたんだが、横浜スタジアムに大分昔に行ったときに、手が加えやすいところは、メジャー風に改装していたのがいいなぁと思っていた記憶だけは残っていた。神宮や東京ドームは、日本の球場って感じがぬぐえない、いや、神宮好きなんだけど。ただ、ワクワク感があるんだよね、メジャー系の装飾って。
 そこへ、本場米国メジャー球場設計者による、ボールパーク構想かつ新球場「Fヴィレッジ&エスコンフィールド」が作られ、アメリカに行くのは無理でも、北海道なら行けるぞ!札幌競馬場に行くときは絶対行きたい!と思っていた。
 ただ、土日は札幌競馬場に行きたいので、金曜か月曜で見れるものがあればと考えていたら、二軍の試合が金曜にあるということで、それに落ち着いた。球場まで向かうときに、ちょっとした行き違いがあったが、同じく球場へ行こうとしてた日ハムファンの地元のおばあちゃん達と知り合って、一緒に同行してもらった。エスコン滅茶苦茶来たかったと言ったら、すげえ親切にしてくれた。

 前述したように、外野の遠くから見るのが好きという変わった人なので、ライト側外野を選んで、細かい席はシステムに任せたら、一番端のブロックで、ほぼセンターの後ろというところw
 良かったところは、二軍の試合なので、鳴り物応援団がない分、センターからの外野指示などがはっきり聞こえる。日ハム二軍センター今川選手が、毎回守備位置につくときに帽子を脱いで礼をしているところとか。あと、このブロックの最前列にIMAGAWAレプリカユニフォームとタオルを持っている熱烈なファンがいることに気づいたことwいや、他にも当日出場していた野村選手のユニ着てる人もいて、確かにわざわざこれを見に来る人は、二軍選手の熱烈なファンじゃないと来ないなと思い知らされる。
 悪かったところは、二軍の試合なので、客席数が絞られている関係上(二階・三階席は閉鎖)、飲食店が6か所ぐらいしか開いてなくて、目玉のグルメボールパークで1万円ぐらい飲み食いするつもりでクレカを切る準備してたのに(場内は完全キャッシュレス制、使える決済は多岐にわたる。WAONならチャージ機すら設置してある)、肩透かしだった。
 あと、その為に、少ない客でも、どこも集中してしまって、長蛇の列になってしまっていた。飲食店に並ぶのと、洗濯物を畳むことは、人生の無駄なので、憲法改正してほしい(そんな憲法はない。洗濯物は吊るして干して、そのまま取り込んでクローゼットとかに架けろ。畳んでいいのは下着とタオルだけだ)と思っている人だが、今回ばかりは我慢した。

 

 とりあえず、店名:そらとしばで、クラフトビールの「Play Ball!エール」1,000円と、ビーフパイ840円を購入できたので食べる。

 ビールは、IPA風だったかな?それでもかなり飲みやすい味わい、苦味よりは旨味と甘味があった。クラフトビールはどこで飲んでもこれぐらいの価格はするので仕方なしとして(アンチクラフトビールなので、長々書いていると文句がでてくるのでここらへんでやめておく)、ビーフパイの840円は、それでもちと高いかなと思ったが、

 肉のゴロゴロ感が凄かった。これなら許したるわ!となった。

 

 あと日ハム直営店舗があって、その中の一つにシャウエッセンを使ったホットドッグ専門店がある。やっぱメジャー球場といえばホットドッグでしょう!ってことで、ここも我慢して並んだ。ノーマル650円と、チーズドッグ850円と、ビール(サッポロクラシック)800円を注文。

 ケチャップ、イエローマスタード、粒マスタードなどは、受け取り後別テーブルでセルフになる。あ、トレイは20円別料金だよw

 トレイはカップが刺せる穴が開いてて、それをうまく使えば、指を通してこうやって持つこともできる。俺は偏愛的なサッポロ黒ラベル党だけど、札幌の人達は黒ラベルはそこまでじゃないんだよね。サッポロクラシックの方を好む。俺は札幌でも黒ラベル呑みたいんだけど。

 味はパンがうめえ!以上!(おい
 いや、ソーセージは、ほら、シャウエッセンじゃん、スーパーで買えるあの味だし……。

 

 田中幸雄好きだったんだけど、分からなかったよwさて、どれでしょう?w

 伝説の背番号になった、日ハムの11番。

 ビッグボス!

 実は、現在、俺は新庄監督を猛烈に尊敬している。
 いや、現役時代知っているし、すげえ守備をすることも良く分かっていたが、とんちきな言動があったので、?だった。
 だが、俺よりいくつも年上だけど、現役を引退して、50歳超えて、柔軟に変化できている頭の良さが凄い。その姿勢で、若い選手たちを纏めている指導力が凄い。いや、スポーツ指導者で現在活躍できている人は、そうじゃないとダメなんだろう。青学駅伝の原監督とかも同類かもしれない。そんな度量、俺にはないよ、本当に凄い。
 あと、体型維持しているのも凄い。俺は年始から肌トラブルおこして体重調整失敗して、腹に肉がついてしまってね……。

 これはエスコンの便所の出口の壁。
 まぁ、エスコンには1回は行っておきなさいってこった(無理やり〆

 

 まさかの時の山岡家!(モンティパイソンネタなんてもう若い人分からんぞ……

 東京の人は食えない(店がない)山岡家に、エスコンを出て宿へ移動中、なんか豚骨くせえなと思って向いた先で、見つけてしまって感動してしまったw本当にくせえんだな!ってw
 都会にバーガーキングはあるが、田舎にはない、逆のパターン、山岡家。さっそく入ったね!葱チャーシュー醤油にしたね!
 臭い!そして美味い!臭いからこそ、葱が合うし、トッピング活きてくる。そしてチャーシューがしっかり味ついてて、これだけでもっと食ってもいいな?と思った。
 また食べたい。
 でも、東京には店がない(ペシッ

 

札幌競馬場のカツカレー

 さぁ、ここから通常更新分に行きましょう。札幌競馬場のカツカレーを食べてきたので、土曜分を記載します!

 カレーショップスター、三元豚カツカレー1,050円。(黒ラベルが飲みたかったので、ビールは隣の松本商店で買いました、550円。)

 ルー部門
 粘度:とろっと(中程度)
 具:やや少
 具内容:野菜(玉ねぎ、人参)
 甘味:1(0~3)
 辛み:1(0~3)
 コク:1(0~3)

 カツ部門
 種類:豚ロース
 衣粒:中
 衣堅:サックサク
 肉厚:2(1~3)
 肉大:3(1~3)

 その他
 薬味:福神漬け(黄色・盛ってある)
 その他:期間限定で馬シールが貰えた(エーシンヒカリにした)

 ルーは、南国系の甘さと、ざらっとした食感がある。しかし、意外と辛味も感じることができて、良い意味で面白い味わい。大き目の玉ねぎと人参も確認できる。

 カツは、写真では感じづらいかもしれないが、大きさ(面積)がある。厚さは標準的だが、テイクアウト系では1・2を争う大きさ。そして衣はサックサクで、肉は柔らかく、すんなりと噛み切れて食べやすい。

 そのデカイカツの下が、ほぼ全部米、つまり白飯の量が多い。ただし、米を覆うほどのカツの、ほぼ全面にルーをかけるため、カツをうまく利用して米も食べないと、ルーが足りなくなるかもしれない。これは東京競馬場の稲松のカツカレーと同じスタイルになる。

 その他としては、珍しい黄色い福神漬け。あと、期間限定で馬シールを貰えた。これは自分で選べたが、何種類かはもうなくなっているようで、残っている中からエーシンヒカリにした。

 総評としては、函館もそうなんだけど、なんか北海道って肉が美味いんだよね。生産地だから当然なのか?同じ価格帯の他の競馬場のカツより美味しく感じます。あと、スターさんは、カツカレー以外にも角煮カレーがあって、揚げ物が苦手な人はそっちにしたほうがいいかもしれない。さらには朝飯用のミニカレーなんかもあります。

 

 TWO DAYS(3階指定席エリア)、カツカレー900円。

 ルー部門
 粘度:とろっと(中程度)
 具:無
 具内容:無
 甘味:1(0~3)
 辛み:0(0~3)
 コク:1(0~3)

 カツ部門
 種類:豚ロース
 衣粒:やや細
 衣堅:サクッ
 肉厚:2(1~3)
 肉大:2(1~3)

 その他
 薬味:福神漬け(赤・盛ってある)
 その他:受け取り時にセルフでソースをかけられる

 ルーは、前述のカレーショップスターに比べて若干甘めで、こちらは辛みがない。粘度も若干高めになる。味わいは万人向けということになるだろう。

 カツは、スターには若干大きさで負けるが、それでも大きめであり、価格が下がるなら十分すぎる。味は負けてなくて、同じようにサクッとしていて柔らかく、食べやすい。

 米が多い。もしかしたら、スターより若干多いかもしれないが、こちらはルーがカツに対しては、ちょろがけなので、米とルーの比率が足りないということはないだろう。

 その他としては福神漬けがあります。

 総評、下調べとして、札幌でレギュレーションを満たすカツカレーは二店しかないから、他のモノが食べられるなと思っていた。朝にスターでカツカレービールをキメて、意気揚々と指定席に上がって、指定席エリアにある、JRA競馬場のお馴染みのフードスタンドTWODAYS(土日しかやらないから、2Days。駅にあるのはNEW DAYS)を横目に通り過ぎる。と、不穏な文字列が目に入った。

「カツカレー」

 ファッ!?TWO DAYSってスナックぽい、軽食だけやないのか!?うわー!見逃すところだった、盲点だった!ってことで、急遽腹に収めた。TWO DAYSは各競馬場で、それぞれオリジナル商品を売っているので、チェックをするようにはしていたが、それがここで活きるとは。
 ちなみに函館TWO DAYSで食ったザンタレ(ザンギ=北海道から揚げに、タレが付属してる)が美味かったので、ここでも食おうと思っていた。肉だけ食べるなら1㎏食べられるおじさんだが、米を腹に入れてしまうと、極端に食べられる量が減ってしまうおじさんでもあるので、カツカレー二杯目ともなると、他が入らなくなってしまった。札幌では、函館ではなかったように見える、ザンタレにさらにご飯をつけた、ザンタレ弁当が売られていた。結構人気商品のようだった。まぁ、当然だろう。
 あ、カツカレーも美味かったですよ、900円ならコスパあると思います(総評にしてはカツカレーについてはちょろっとしか書かれてない)。

 

その他競馬のこと

 当日はあいにくの雨だが、小雨程度。中京は台風接近に伴う豪雨、新潟だけが晴れだった。

 函館競馬場のときにも語ったが、当日指定席売りが存在していたころは、北海道二場の早朝の指定席争奪並び戦争が凄くてね。これは前回札幌競馬場訪問時2019年の7月28日(日)、朝5時23分の写真。

 もうこんだけ並んでるのよw

 52番!w

 札幌の指定席はA1~3ブロック各1列だけ、ソロ席がある(ペアになってない)のが、一人身としては嬉しいところ。ただ、同じ目的の客も多いので、率先して買われていってた。そういえば、この掲示、現地での当日売りは一切やらなくなったから(ネット販売はする)、今年はもうなかったんじゃないかな、確認しなかったけど。

 

 今年は、土曜はB1ブロック。ゴールをちょっと過ぎてからのところに。

 これはあまり知られたくないが、まぁ、零細ブログだから、東京の時も記しているけど、競馬場の指定席には、隠れたお得な席がある。それがゴールをちょっとだけ過ぎたブロック違いの席。
 JRAの指定席の値付けは、ゴール板を基準に、ゴール到達前の直線の、ゴールに近い方をAブロックとして、一番高い値付けをしている。これは真っ当な値付けだろう。ゴール前の白熱する攻防を見守れるんだから特等席である。
 だが、実際は、ゴール板近辺以外のAブロックは、目の前を馬が通り過ぎれば、あとは見送って、お尻を見ることになる。鼻面が、どっちが先かは確認できない。ところが、ゴール板を過ぎてからの席は角度としてはゴールまではずっと馬の鼻面を確認することができて、余程遠くなければ、ブロック違いでも、どっちが先着したかは判別できる。東京のように価格差が大きい(AとCの比較になって、半額になる)ところもあるので、設備面なども確認したうえで、選択肢の一つにするといいだろう。

 札幌の指定席のコンセントはここです。ちゃんとシールが貼られてあって親切w

 

 馬券は、新潟以外は各地天候不順、そして買いたいレースがほとんどなく、昔、井崎脩五郎大川慶次郎(新札になった渋沢栄一のひ孫だか玄孫の、競馬の神様と言われた人)の物真似をしながら、「脩ちゃん、雨の日はどんなに自信があっても賭け金のレートは下げなきゃダメだよ」と言っていたこともあり、気乗りもせずに、二千三百円の負けで終了。
 ハリーケーン単勝が取れたぐらいかな、嬉しかったのは(それでもちょろ負けってどんだけ下手なの)。
 その他の競馬に関して言いたいことは、日曜分に回します。

 

札幌はいいぞ!

 JRAの競馬場の中で一番好きなのは、実は札幌競馬場なんよ。
 なんといっても、名前のつく、その地の一番デカイ駅(札幌駅)から、歩ける人なら歩いていける立地が最高。次に近いのは福島(福島駅)、ここまでは歩いていける。次に近いのは小倉(小倉駅)で、これはギリギリ歩けるか歩けないかで、あとは、函館(函館駅)、東京(東京駅)、中山(東京駅)、新潟(新潟駅、これが公共交通機関的に一番絶望的すぎる)、中京(名古屋駅)、京都(京都駅)、阪神(梅田駅)、皆、完全に歩いてはいけない。
 札幌は、こういう都会の立地のために、滞在するのも凄い楽で便利。だから好き。

 あとはグルメですかね。なぜか食べものが巨大化する(東京は地価が高く、提供される食べ物の量が減っているだけ説)。
 なるとの半身揚げとか、

 ボストンベイク(パン屋)のおかしな大きさと価格とか(参考としてローソンのサンドイッチ、但し、2019年のときの写真です)、

 サンドイッチが230円の時代に、でかい唐揚げが入ったコッペパンサンドが176円はバグりすぎだし、

 このチキンポテトサンドは、これだと分かりにくいけど、横から見たら、

 こうだからね?長さは約二倍で、これがコンビニサンドイッチとほぼ同じ価格ってバグりすぎでしょ。

 

 あと、サンドイッチといえば、24時間やってるサンドリアも好きですね。

 具がパンパン。
 24年現在、札幌駅改札前にサンドリア自動販売機が出来て、サンドイッチが買えるようになっているけど、土曜朝見た時は並んでいて、半分以上売れちゃっていたね。すすきのに宿をとる人だったら、すすきので遊んだ後(意味深)、酔い覚ましとかクールダウンも兼ねてテクテク店まで歩いて買ってきなよ。まぁ、普段歩かない人なら厳しい距離か。

 

 神奈川県の白楽に、知る人ぞ知る、骨まで食える薬膳チキンカレーを出す店、サリサリカレーっていうのがあるんだけど、その発祥の店カラバトカレーも行った(まず札幌で開いて子供達に任せて、移住して神奈川で店を開いた)。

 いや、この店が札幌から遠いわ!w

 美味い美味い。サリサリカレーとは若干違うけど、それもまた良し。

 クラウドストレージを確認すると、札幌では食べ物の写真ばっかりで「こいつ、なんでも食ってんな」と自分にツッコミを入れてしまう。他にも色々見せられる食べ物の写真はあるけど、取り留めなくなるので、ここらへんで一旦〆で。日曜編に続く!